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畠中恵 『ねこのばば』
ねこのばば
ねこのばば
畠中 恵

若だんなと妖シリーズ(?)第三弾。
【茶巾たまご】【花かんざし】【ねこのばば】【産土】【たまやたまや】


優しく体が弱い若だんなと、そんな若だんなが何より大事な手代の仁吉と佐助。そして、そこに集まる妖たち。
若だんなの奥の座敷はいつも楽しげで、そして柔らかい。
なのに、遭遇する事件はどれもシビアでした。
自分の利益のために人を殺すことが、どうして悪いのかわからない・・・とか。

でも、最後の【たまやたまや】でしんみり。
三春屋の店先での光景を思い浮かべながら、若だんなの幸せを願わずにはいられない気持ちでした。
ああ、早く続きが読みたい・・・。
畠中さん、でも、あんまり若だんなに無茶させないでくださいね。

| 読書 小説 | 10:17 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
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