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作家・森村誠一
昨日の爆笑問題のススメのゲストは、森村誠一先生でした。
私は記憶にある限り多分作品は未読。
前クールのドラマ『人間の証明』を見ただけです。

それにしても、森村先生のお話には引き込まれました。
毎週この番組を見ていますが、やはり本物の作家だなと感じたしだいです。
さすがに、毎週毎週作家先生の登場というのは難しいでしょう。
タレントで本を出した方も出演されますが、ここまでじっくり話を聞いてしまうということは稀。
太田さんと真鍋かをりさんの激論も、それゆえだったのかな〜などと思います。

森村先生がその人物を書きたいと思っていらっしゃる方が、乳がんで片乳房を失った歌人宮田美乃里さんだそうです。
その身体を荒木経惟が写真に撮ったということ。
宮田さんは、余命を宣告されているらしいのですが、森村先生は、人生で一番書きたい人に出会ったそうです。
『魂の切影(せつえい)』 「小説宝石」で2004年11月号より連載開始だそうです。

一つ、とても気になったことが。
森村先生が、言葉の暴力で傷ついたことがあると仰られた点です。
『人間の証明』をある新聞の書評で酷評されたということです。
一対一ならともかく、大勢の前で批判されることほど傷つくことはない・・・まさにそうですね。
自分にも多少の経験があるのでとてもよく理解できます。
今、こうして読んだ本の感想など書いていても、褒めることって本当に難しいです。
欠点の方が見つけやすいし、書きやすい。
一応、その作品を好きな方もいるということを踏まえて、
あまり過激な批判などは書かないようにしたい、と思っていますが。。。
そして、ネットの世界には壁などない。
単に、自分の趣味に合わないからと、言葉の暴力となるような文章は控えたいと感じました。
でも、だからといって、なんでも褒めたりあやふやな感想にするのはやはり違うと思いますけれども。

顔が見えないからこそ気をつけたいこと。
これからより一層肝に銘じておきたいことであります。
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